Java1.6まではswich文で評価出来るのはint、enum型のどちらかでしたが
Java7からはStringも使用出来るようになったみたいです。
使い方はいたって簡単。
public static void main(String[] args) {
String s = "Coherence";
switch (s) {
case "WebLogic":
System.out.println("Oracle WebLogic");
break;
case "Coherence":
System.out.println("Oracle Coherence");
break;
default:
System.out.println("Oracle");
}
}
実行結果は以下の通り::
// 実行結果
Oracle Coherence
今までだとif文での判定となっていたものがcase文で書けちゃうのは
ソースの可読性が上がっていいかもですね。
ただ、これって何でもかんでもString型でってなりそうな変更ではと
ちょいと不安にも思ってます(=ω=;
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